痔 生活習慣から

痔の原因として現在の生活習慣があります。 腸はストレスの影響を受けやすいため、ストレスと便秘や下痢は密接な関係にあります。便秘や下痢を防ぐには、 ストレスをためこまないことが大切です。また、ストレスや疲労は全身の血行を悪くしてうっ血を起こしやすく したり、体の免疫を低下させるもとにもなります。ストレスを上手に解消する方法を考えましょう。長時間座り っぱなしの生活も、肛門がうっ血しやすくなります。仕事中も、たまには立ち上がったり少し歩いたり軽い体操 をしたりして体を動かすようにしなければなりません。逆に、長時間立ちっぱなしの生活でも、重力で血液が下 に集まりやすく、また、おなかに圧力がかかるため肛門がうっ血しやすくなり、痔になりやすくなります。姿勢 を変えたりしてうっ血を防ぐようにしましょう。最近は、冷え症の人が多いですが、体の冷えは、血行を悪化さ せるもとです。その結果、肛門のうっ血を招いてしまいます。これを防ぐには、特に腰やおしりまわりを温める ことが大切です。暖かい下着やカイロなどを利用して、冷えから体を守りましょう。湯船につかるのは、体を温 めるためだけでなく、おしりを清潔に保つことができるので、とてもいいことです。
posted by 管理人 at 12:20 | 痔 原因

排便

痔の原因の一つは便秘です。便秘は、肛門に大きな負担がかかっています。便が出にくくなると、排便時に強く いきむことになります。すると、肛門に負担がかかり、それがくり返されると痔核の原因になるのです。また、 便秘で硬くなった便は、肛門を傷つけて、裂肛の原因にもなります。下痢も肛門にとっては非常に良くありませ ん。便がやわらかいのはいいのですが、下痢便の状態にまでなると、勢いよく排出されるためやはり肛門に負担 がかかってしまい、痔核や裂肛の原因になるのです。また、下痢便は肛門のくぼみ(肛門小窩)に入りこみやす く、そこから菌が感染すると痔ろうを引き起すことにもなります。それから、トイレに本などを持ち込んで30 分も1時間も座っている人もいます。しかし、排便のためにいきむとき、肛門に強い圧力がかかりますし、便器 に座っている姿勢は、それ自体が肛門への負担になっているのです。そのため、排便時間はなるべく短くしなけ ればなりません。痔の原因を減らすためには、柔らかい便にして、腸の働きを活発にさせるように生活習慣を変 えていきましょう。
posted by 管理人 at 12:16 | 痔 原因

痔の原因

痔で悩んでいる人は多いですね。同じ哺乳類でも動物には痔にはなりません。痔になるのは人間だけだと言われ ています。そのため、痔になる理由は動物とは異なる人間特有の理由があるのです。人間が痔になる最大の原因 は、二本足で歩行するからなのだそうです。人間は四本足で歩行する動物と違い、全身に同じように負荷がかか るのではなく、重い頭や上半身を腰やおしりなどの特定の部分で支えなければなりません。痔になる原因は血流 が悪くなりうっ血することで起きてしまいます。そのため、肛門付近や腰に負担がかかる二本足歩行は、まさに 痔にとっては最悪の条件になっているのです。さらに、動物だったら便意のままに排泄をすることができますが、 人間は便意を催してもどこでも排泄するわけにはいきません。トイレに入るまで我慢が必要だったり、状況によ っては長い時間我慢する必要があります。このときに我慢してしまうことによって、肛門に大きな負担をかけ、 痔になってしまう理由のひとつにあげられます。このように、痔は動物ではなく、人間特有の病気だと言われて います。
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裂肛

肛門の出口付近が切れて起こる痔は、裂肛といいます。いわゆる切れ痔です。便秘でかたくなった便が、肛門の 粘膜を傷つけてなることも多い痔です。裂肛になると、排便時や排便後に痛みがあります。そのため、排便する のが怖くなることもあります。便秘の人が裂肛になることが多いのですが、さらに排便を我慢して、便秘がひど くなり、さらに硬い便をむりに出すことになるので裂肛が進行してしまうという悪循環を起こしてしまいます。 また、裂肛では、お尻を拭いた紙に血がついたり、便に鮮血がつきます。そして、便が細くなるという症状もあ ります。この裂肛は、傷が治れば症状はおさまりますが、何度も繰り返し裂肛になる人も多いです。裂肛を繰り 返すと、傷が深くなって「肛門潰瘍」ができたり、激しい痛みで肛門括約筋が収縮して肛門が狭くなる「肛門狭 窄」を起こします。さらに、傷口の外側が盛り上がり皮膚が分厚くなって、肛門から見えるところに「見張りい ぼ」と言われるものができたり、肛門の奥に、「肛門ポリープ」ができる原因となってしまいます。裂肛になっ てしまったら、傷を治すことと、便を軟らかくする生活習慣に変えるようにしなくてはなりません。
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痔核

痔の種類は1つではありません。痔核はいわゆる「いぼ痔」で、痔に悩む人の半数以上はこの痔核です。痔核は、 できる位置によって、歯状線より上のものは内痔核、下のものは外痔核と呼びます。痔の中でもっとも多いのは 内痔核です。クッションの役割を果たす内痔静脈叢や外痔静脈叢と呼ばれるたくさんの血管の集まりが、うっ血 してふくれあがったり、それを支える組織が弱くなって肛門の外に飛びだしたりします。排便時の負担や老化、 便秘や出産、スポーツなどによって無理な力が肛門にかかることが悪化の原因になると言われています。痔核の 中でも血栓性痔核は、肛門のまわりにあずき大の黒っぽい硬いイボができて、激しい痛みを起こします。歯状線 より下の静脈で血が固まって血栓ができた状態で、特に前兆やきっかけがなく、突然起こることもあります。座 るのもつらいほどの激痛に襲われます。また、かんとん痔核は、内痔核と外痔核が腫れ上がり、もとに戻らなく なって、ひどい激痛があります。痔核の内側に、血栓がたくさんできている状態です。いずれの痔核も、座薬や 軟膏などを使い、患部を温めることで、痛みがやわらぎます。血栓性痔核は血栓は吸収されてなくなりますが、 かんとん痔核では、痛みが治まっても痔核はなくならないので、治療が必要です。
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痔核2

排便時のいきみなど肛門に負担がかかると、内痔静脈叢がうっ血して、ふくらみます。誰でも多少は肛門に負担 をかけているので、内痔静脈叢もある程度ふくらんだ形をしていますが、便秘など、肛門への負担が続くと、だ んだんと内痔核へ進行していきます。痔核ができたら、排便時のいきみによって負担がかかり、出血するように なります。痛みを感じないのに、比較的多量の出血があるのが特徴です。そして、痔核を支える組織が弱くなり 支え切れなくなって、排便したときに、痔核が肛門から飛び出します。痛みはなく、排便時に出血することもあ ります。飛び出た痔核は自然にもとに戻ります。さらに進行すると、排便時に痔核が肛門から飛びだして、指で 押し込まないと肛門内に戻らなくなります。また、日常生活でも、おなかに力を入れたはずみで、痔核が外に飛 びだすようになります。それでも放っておくと、痔核を指で押し込んでも戻らず、いつも外に出たままになりま す。刺激で粘膜の分泌液が増えて下着が汚れたり、肛門のまわりがかぶれてかゆみを起こしたりします。出血は おさまることもあります。痔核は痛みがほとんどないので、放っておく人も多いのですが、痔核ができたらそれ は大きくなっていきます。
posted by 管理人 at 12:08 | 痔 種類